Duke大学の町Durhamに着いて2日が過ぎました。
鬱蒼とした森林地帯にある町ですが、現在、多くの
企業の立地が急速に進んでおり、併行してがんがんと
宅地開発が進められ、人口も急増中。車や幹線の数もそれはばっちり多いです。
今年はDurhamは雨が少なく、水不足で大変だったそうです。
森林から慣らされた空き地の工事現場を、大きなグースがぺたぺたと歩いていました。
住宅地の雰囲気はよく言うと軽井沢(が猛暑をくらっている感じですが)に似ていて、
森の中に広い家が散在する風景は、かなり素敵です。
私の安アパート(しかし日本の倍は広い。)も窓から緑が見渡せ、虫の声も聞こえて、
ほっとする感じがあります。
しかし。このどの建物にいっても極寒のエアコンは何とかならないものか、です。
同居人がエアコン愛好者で、常に20度ぐらいを維持しています。体によくないですね。
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